患者の下書き付きの主治医診断書

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人事を担当しているものです。

障碍者雇用(知的障害3級)の方がおり、しっかりサポートしたいのですが、主治医が非協力的です。

今年になり該当職員が体調不良で休みがちになったため、産業医と会社から休養を勧め、主治医に診断書および診療情報提供依頼をしました。

一旦主治医に文書提出を断られ、その後相談員と再度受診し、診断書が発行されました。

が、その診断書を見ると、鉛筆で該当職員の筆跡で下書きがあり、それをなぞるように主治医がペンで書いていました。

職員に聞くと、主治医から下書きの通りに書くから、下書きするように、と言われた、とのことでした。

職場内の対応は産業医とも協議しておりますが、主治医とのコミュニケーションがとれないことに不安を感じております。

このような診断書や情報提供書に有効性はあるのでしょうか。

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主治医との連携に大変ご苦労されていることかと存じます。

診断書や情報提供書は医師による作成が前提とされる文書です。

職員が主治医から診断書の下書きをするように言われ、この下書きに基づき医師が診断書を作成した場合、実質的には職員が診断書を作成したことになります。

裁判等において、このような事実が明らかになれば、診断書や情報提供書の効力は否定されることになるでしょう。

職員の健康管理を適切に行い、安全配慮義務の履行を十分に行うためにも、渋谷相談員(産業医)が指摘した対策を検討すべきでしょう。

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明快なご回答ありがとうございます!
今後はこのようなことがないよう主治医との協力関係に努めつつ、サポートしてまいります。

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